| SUBJECT | [ 2771 ] [ to ryuda ] Re4: 「恐怖なんて、愛情と比べたらなんてことないわ」 |
| AUTHOR | 宇宙塵 1/8/Thu/2004 |
>ごめんなさい。2作目から6作目まで持ってないんです。
>変な風に集め始めてしまったので。
>でも、その部分だけ立ち読みしてきました。
ごめん、ごめん、これからは大事な部分は引用を心がけます。
>なんであれ、ハートのある道を歩めば、楽しく旅ができるだけでなく、
>なにか思いもよらない可能性が開けてくるのでしょうか?
残念ながら、そんな単純ではないみたいです。「規則」とか、その教程みたいなのがあって、そのを実践をへて順次クリアしていかないと駄目みたいです。だから、ドン・ファンはしばしば、「まだその段階ではない」とか「そろそろ次の段階に進むべき時だな」とかいったことをよく口にします。ドン・ファンに言わせると、「フェナロは規則にうるさかった」そうです。
小生の個人的な意見ですが、理性過多のわれわれ現代人は、「こころ」というものを見失っていて、それを養うにも相当な時間がかかるのではないかという気がしています。
でも、弟子の一人のエミリオは、そんな「規則」や順番を乗り越えて、一気に「あの世界」に入っていったと書いてあります。ケース・バイ・ケースなんですね。貴兄にもそんな幸運のあることを祈ります。
>検証不可能なことばかり考えてしまいます。いつも。
ドン・ファンは、こんなことも言ってますね。
「呪術師の世界に確かなことなんてコレッポッチも無いんだから、想像力を豊かにしなければならないんだ」みたいなことを。
>>「われわれ人間は、男女を問わずあまりにも愚かなので、言語に絶する苦しみに耐えかねるまでは、心理の進歩の道を切り開く勇気を奮い起こそうとしない」
>
>誰の言葉ですか?
貴方ってホントに、カンがいいですね。しかも、訊いて欲しいと思ってることを訊いてきて下さる。
上の言葉は、エンゲルスからのものです。革命への挫折感が滲み出ています。
>怖いですよね「夢見の技法」。死ぬより怖いかもしれない事が書いてある。
>でも囚われの身のほうが幸せなのかもしれません。当人が満足なら。
>自分も「ガイド」として使えるようになりたいです。
ドン・ファンは、われわれの通常の意識で取り組める実践として「夢見」を挙げていますが、これも人によりけりで、私の個人的な経験で言えば「夢見」の入口らしきものに接しえたのはつい最近のことで、それだけ単独でマスターできるものではないような気がしています。でも、ケース・バイ・ケースですからトライしてみる価値はあると思います。
>エネルギーの節約をしないと。最近お疲れ気味なんです。
長いメールはとくに疲れます。こうした会話形式がエネルギーの節約に役立ちます。