INDEX   投稿順一覧   最初の投稿   トピック内新規投稿   ツリー表示
TOPIC 今日の一言
 
Subject Re2: 今日の一言
Author ryo [ 2735 to mosquito ]  12/20/Fri/2003   

>「人間が考えている選択の自由というやつは, 人間の認知世界の必須条件ではあるが、意識がわれわれの世界の境界のかなたへ歩み行ったときに発見したものを、好意的に解釈したにすぎない。・・・・呪術師の技は、実際のところ選択することではなくて、黙従するだけの聡明さを身につけることなんだ。」
>「呪術の実践」p.18.

これって ドンファンの

言葉でしょ^^。

カスタネダが 書き残した 言葉でしょうが

まさに



ドンファン意識の

珠玉のエッセンスですね^^。


死の側からの

視線ですね^^。

返信(引用有)   返信(引用無)   全スレッド   ツリー表示   最新20   新規投稿   削除   編集
トピック= 2705 宛先= 2725 同宛先= 返信=
 
Subject Re: 今日の一言
Author mosquito [ 2725 to mosquito ]  12/17/Wed/2003   

「人間が考えている選択の自由というやつは, 人間の認知世界の必須条件ではあるが、意識がわれわれの世界の境界のかなたへ歩み行ったときに発見したものを、好意的に解釈したにすぎない。・・・・呪術師の技は、実際のところ選択することではなくて、黙従するだけの聡明さを身につけることなんだ。」
「呪術の実践」p.18.
 宇宙の非人格的な力によってなされた選択に従うべき、だそうです。前半の意識についてはよく理解できないでいます。

一生懸命やっていても空回りしたり、結局何もしないのと同じ結果に終わってしまったり、ということが繰り返されると、この言葉の意味が分かるような気がします。カスタネダって、つまづいたときとか、惨めな状況のとき、読んでみると、よく理解できて、励まされるような気がしませんか。逆に物事がうまくいっているときにはあまり読む気がしないです。

返信(引用有)   返信(引用無)   全スレッド   ツリー表示   最新20   新規投稿   削除   編集
トピック= 2705 宛先= 2705 同宛先= 2706 2714 返信= 2735
 
Subject Re: 今日の一言
Author mosquito [ 2714 to mosquito ]  12/4/Wed/2003   

カスタネダの著作の魅力は、登場人物のもつ独特の魅力によるところが大きいと思う。なんと表現したらいいのでしょうか。例えばこんなところ。

「しかし、私にとっての最大の驚きは, なんといってもシルビオ・マヌエルだった。初対面のときの闇のなかで、私は彼が堂々たる圧倒的な大男だろうと想像していた。ところが実際は小男だったのだ。かといって、きゃしゃな小男ではない.競馬の騎手のような体格なのだ。−小柄ではあるが、見事なほど均整がとれている。体操の選手のように見えた。自分の体をコントロールする能力には思わず息を呑むほどのものがあり、全身の筋肉を引き締めることによって、ヒキガエルのように体を二倍近く大きくすることさえ出来た。・・・シルビオ・マヌエルを見ていると、感じたことのないような奥深い恐怖感をいつも感じた。彼が、タイム・マシーンで別の時代からやってきた訪問者のように映るのだった。・・・昼間はやさしく、温かみがあるが、日が暮れた瞬間から測りがたい存在になる。声が変わるし、暗い隅に座って闇に呑み込まれてゆくのだ。彼の姿で見えるものといえば、左目だけになる。左目は開いたままで、ネコを思わせるような不思議な輝きをもつのだ。」

返信(引用有)   返信(引用無)   全スレッド   ツリー表示   最新20   新規投稿   削除   編集
トピック= 2705 宛先= 2705 同宛先= 2706 2725 返信=
 
Subject Re: 今日の一言
Author イストラン [ 2706 to mosquito ]  11/18/Mon/2003   

>せっかくカスタネダの良さを分かっている人たち同士、もっとその魅力や、そこから得られる貴重なものについて、言葉で表現しあったらいいんじゃないかと思います。

 異議なし。

返信(引用有)   返信(引用無)   全スレッド   ツリー表示   最新20   新規投稿   削除   編集
トピック= 2705 宛先= 2705 同宛先= 2714 2725 返信=
 
Subject 今日の一言
Author mosquito [ 2705 new post ]  11/18/Mon/2003   

 皆さんは、自分の周りの人々と、カスタネダについて話したりすること、ありますか。私は絶対話しません。カスタネダはすばらしいと思うけど、その魅力を、読んだことのない人や、読んでも好きになれなかった人たちに、伝える力が私にはないからです。以前話をした人たちは, みな、けんか腰とも取れる強い反応を示したので、嫌になってしまったのです。それだけインパクトは強いんでしょうね。このサイトを見る人たちは、立場は違えども、皆さん、カスタネダにかなりの魅力を感じているはずだと思います。そうでなければ、数ある本の中から、この本を選んで、限りある人生の時間を費やして、わざわざ読み、こんなところに顔を出すはずはないですから。せっかくカスタネダの良さを分かっている人たち同士、もっとその魅力や、そこから得られる貴重なものについて、言葉で表現しあったらいいんじゃないかと思います。私は、本は、いいところをとことん読んで、自分のものにするべきで、もしいいところがなかったり、内容が、たとえ読んでいる間だけでも、信じられなくなったり、受け入れがたくなったときには、その場でその本を閉じて、読むのをやめるべきだと思っています。
 私は表現力に乏しいので、自分が感銘を受けた言葉を抜書きすることで、自分がどこにどんな魅力を感じているのか、だんだん分かってくるのではないかと考えました。そこで今日の一言。
 「怒りと悲しみは、無力感への反応だ。」(「意識への回帰」p.65, l.10-11.)
 日々の生活の中で、実感します。返す言葉なし。

返信(引用有)   返信(引用無)   全スレッド   ツリー表示   最新20   新規投稿   削除   編集
トピック= new post 宛先= 同宛先= 返信= 2706 2714 2725


Complete

Eleutheria ver.1.6 / 2004.12 by www.eleutheria.com