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| TOPIC | 20世紀キリスト教神秘主義の決定書 |
| Subject | Re: 20世紀キリスト教神秘主義の決定書 |
| Author | イストラン [ 2541 to イストラン ] 7/24/Wed/2003 |
『タロットの22枚の大アルカナについての瞑想』英訳を入手。
さっそくどんなことが書いてあるのか、興味津々でペラペラしてみると...
グルジェフについての記事がある。しかし内容はしょうもないものであった。
神はこれを食べれば死ぬという。悪魔はこれを食べても死なないという。この矛盾を解釈する道にグルジェフが置かれる。かれの教えは唯物論的永世論であり、下から上へのバベルの塔的結晶化だというのだ。つまり悪魔の道というニュアンス。
この著作は『エゾテリズム思想』の紹介によると、タロットには関係のない、がしかし20世紀最大の神秘主義思想書だというふうになっているが、おそらくそういう風に映るのは膨大な言及、引用のせいだろう。
さらにこの著者(トンベルク})のInner Development を見ると、彼がシュタイナー思想にいかれていたということが書かれてある。それで納得する。シュタイナー系だったらこういう風になるんだろうな。