| SUBJECT [ 2324 ] [ to 古賀 ] 感情 |
| AUTHOR イストラン 11/12/Mon/2002 |
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>条件反射に縛られる必要のないことを洞察 >することによって、条件反射の結果に惹起した >陰性感情を実体ないものと観じ、結果として >陰性感情に振り回されなくなること。 これは陰性感情の回避として、一方に陽性感情の方はどうなるかということもあります。 カスタネダにせよ、グルジェフにせよ一つのことは共通してます。それは感情というのが非常に中心的な位置をしめる。 カスタネダの場合には<戦士の気分><超絶さの気分>が主張される。グルジェフ系の場合にはエネルギーとしての感情、超越場面に寄り添う感情として主張される。 もっとずっとラフに言うなら、感情とは魂の音調とでもいいますか。トナール(tonal)、これは自称古代トルテックの観念だという話ですが、意味としては<調>を意識の隠喩にする点で、実存主義の元祖たち(キルケゴール、ニーチェ)と同じなのが興味深いところです。 >解脱 >上記の認識を深化させた結果、変化の相の中で >仮初の認識を心に表現するところのものさえ、 >存在を消してしまうべく無になること。 >海の波が実態のない変化の相であるなら、 >波は海があって存在するといえるが、 >海の存在からさえはずれ、絶対の無に帰ろうとする >こと。 絶対の無ですか?う〜む。それだけではないだろうと禅の体験記など読むと思うのですが。静かなる活性とでもいうべきものはないのかしら。 |