| SUBJECT [ 1260 ] [ to イストラン ] 13 いわゆる「偵察」は別世界の住人などではなかった[編集:2/9] |
| AUTHOR イストラン 2/10/Sat/2001 |
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先に全部で24あると書きましたが、32ありました。16ずつに区切りたいと思います。表題は元の投稿には存在せず、私が勝手につけているものです。 ************** 13 カスタネダと「魔女たち」の主張によれば、オレンジの偵察と青い偵察は別世界からの存在者であり、なぜかティッグズ[女のナワール、キャロル]とドナー[フロリンダ=ドナー、『魔女の夢』の著者]によって人間的誕生を授けられ、物理的身体で化身したものだとされている。しかしながら、これらの普通の女性たちの現実の家族構成をたどることは可能であり、また彼らの実際の生誕、成長の事実を記すことも可能である。これは、いつもカスタネダが事実の報告だと断言している「神話」が実際にはどれほど嘘につきまとわれた謎であるかという、はっきりしたもう一つの事例である。これらの嘘はCCの著作の「ドンファン」のトリックと同じ性質のものではない。そういうトリックではドンファンはいつも彼の弟子にとって心地の良い本物の魔術を求めている。偵察の話では、むしろこの現実世界において、カスタネダの嘘はいつも非常に非魔術的で通常の事実を覆い隠すようにして現れるのである。 何年もの間、CCは繰り返し主張してきた。自分の著作や教えは比喩的なものではなく、彼の人生に起こった現実の出来事を事実として報告しているだけなのだと。彼は何も創造はしていないとかたくなに主張してきた。それでも明らかにこれは本当ではないのだ。 |