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TOPIC ビュリダンについて
 
Subject 恋愛の実験
Author パンドラ [ 3364 to イストラン ]  8/7/Fri/2004   

したけど、さんざん・・・。
自我の存在価値を一定して、引き上げる方法がわからないうちは迂闊なこと
できないという思いでした・・・。

もし、任意設定で、恋愛の相手の価値を高めたまま、移行するなら
ファイト、オア、フライト反応で、ストーカーで相手を追い詰めるか、自殺を選ぶ
かいずれかですかね。 (1、0、0)で真理表の2行目を示していると思います。
自己否定の反作用ポテンシャルが働くはずです。

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Subject Re2: ビュリダンについて
Author イストラン [ 3362 to パンドラ ]  8/6/Thu/2004   

>好きな人ができて、どうしても射止められないとしたら、どうしますか?
>たぶん、主観的価値を削減する方向に命題を設定するでしょう。

 そんなに単純なものですかね。価値はそのままで可能性が減少するというふうになると思いますが。可能性のことなど全然考えなければストーカーということになるのかな。

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Subject ええ
Author ぱんどら [ 3358 to イストラン ]  8/5/Wed/2004   


まあ、あらたまってお断りすることって、ないでしょうけれど・・・
イストラン様っていつだって、ドロンしてしまうのだから、わたしって
ときどきはけぐちにこまってしまって、構図違いもたまには許されて・・・。

louise さまがほんとに哲学お好きなら、それなりのお言葉を掛けてくださる
かもしれないって、切なく思ったわけです・・・。

http://wagesa.cool.ne.jp/music/latin/paroles.html

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Subject ビュリダン 天体・地体論4巻問題集
Author ALRDTP [ 3356 to louise ]  8/4/Wed/2004   

朝日出版社の「中世科学論集」にあったと思う。

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Subject あのね
Author イストラン [ 3355 to パンドラ ]  8/4/Tue/2004   

パンドラさんの情熱はわかりますが、「哲学について勉強しはじめた」人が、どうして「ビュリダンのsophismata」を読むなどということになるのでしょうか。これは文脈的にはラテン語ができて文学ないし歴史を研究している人が余暇で哲学の本を読んでいるか、または科学史や科学哲学の専門家の人が哲学の本とされるものを読んでいるという構図でしょう。そういう人に、ピュリダンのロバの解釈をするというのは構図違いではないのかな。まあいいか、どうでも。ははは。

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Subject 管理者さまへ
Author パンドラ [ 3353 to パンドラ ]  8/4/Tue/2004   

なにか、わたくしの投稿、もう8月4日になっているようですねぇ・・・。
あー・・・時空を超えるイストランさまは、わたしの遠い真珠・・・。

http://wagesa.cool.ne.jp/music/j-folk0/romanoame.html

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Subject Re: ビュリダンについて
Author パンドラ [ 3352 to louise ]  8/4/Tue/2004   

はじめまして。
sophismata については知りませんが『ビュリダンのロバ』について、ちょっと
考えてみたかったので投稿します。
意識が事実世界に、等価の価値対象を知覚して、意思決定を図れないという
ことがあるだろうかという問題について愚見を述べさせていただきます。

まず、私とは初めてですので、私の定義する『価値』と『可能』の定義について
述べてみます。
『価値』は意識の判断を「ある、なし」「ほんとう、うそ」「できる、できない」などと
ならんで「よい、わるい」を決定する判断のひとつです。
価値判断は「ほんとう、うそ」のような真偽判定と異なり、基本的には主観的判断
に分類されます。すなわち、普遍的命題の特徴である「いつでも、どこでも、誰
にでも」の命題のもつ真偽は一定である、からはずれているわけです。
価値命題の判断は、それを決定する個々の主観によって、まちまちである、という
わけですが、例えば
「Aはよい」
という命題において、そのままでは普遍性を持つことはできませんが、階層を変え
「『Aはよい』とaは思う」(aは任意の主観)
ならば、普遍命題として扱ってよい、とするものです。
『意志』はその構成が、単一でもって有意義な命題であるとも思われていますが、
私の場合、『意志』とは『価値』と『可能』の連言であって、両者が真理値 1 を示
してはじめて機能するとします。
以上の仮定の元に、『ビュリダンのロバ』のケースを分析してみますと、ロバの意識
において、「右方向に餌がある」かつ「左方向に餌がある」を同時に知覚して、
価値と可能は次のように判断されます。
「右方向の餌を取ることができる」かつ「左方向の餌を取ることができる」
および
「右方向の餌を取ることはよい」かつ「左方向の餌を取ることはよい」
が成立して、「両方向の餌を同時に取ることは不可」が条件として加わってくるわ
けです。

現実的には「食べたいけれど、食べると太ってしまうし、どうしよう」といったものも
ありますね。対象の現実化がかなり複雑であるとき、二律背反の欲求対象の
選択に迷うことはよくありますが、まったく等価であるときにいずれを選択するか
意識は価値命題の真理値を任意に付加しているというのが実際ではないかと思い
ます。つまり、ロバ自身がこう思うかどうかわかりませんが・・・
「俺は右利きだから、右方向の餌を取るのがよい」
のような、事実や既成の価値に結びつけて、二律背反のいずれかの命題の真理値
を任意に与える、というわけです。

普遍的命題の真理値は任意性を持ちませんが、主観的命題は別です。
これは、例えば命題の配置は違いますが、合理化規制などの例にも見られます。
「あの葡萄は酸っぱい」と言い聞かせるのは、価値対象の現実化における可能
命題が、否定された場合におきますが、この例は「あの葡萄を食べるはよい」
の価値を「酸っぱい」と言い聞かせることで、「あの葡萄を食べるはわるい」の
ごとく、真理値を操作しているわけです。
これは事実を認識していない悪い適応だ、といわれるかもしれませんが、あなたに
好きな人ができて、どうしても射止められないとしたら、どうしますか?
たぶん、主観的価値を削減する方向に命題を設定するでしょう。

だらだらと、述べてまいりましたが『ビュリダンのロバ』のケース、
私たちに主観的判断の任意性がある限り、うまくその事態を乗り越えていくの
ではないでしょうか・・・。

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Subject ビュリダンについて
Author louise [ 3351 new post ]  8/3/Mon/2004   

はじめまして。哲学について勉強し始めた者です。今ビュリダンのsophismataを読んでいるのですが, ビュリダンについて詳しく説明されているような日本語の文献をどなたか知りませんか?

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