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イストラン
[ 3151 new post ] 10/28/Mon/2003 |
yahooには「行為性と哲学」と「言語と精神」という植民地を作ったのでひとまず安心。最近は以前のように書き込みがないから、放っておいてもさっさと消されることはないだろうと思う。
行為性と哲学ということをこの掲示板で話題にするときには、三つのことを念頭においている。一つは、行為性ということを人間の機能、感情や感覚、欲求、欲望、意図、意志作用、その他の機能の話の中でどう定位させるのか。
もう一つは、行為性にまつわる話題として人口に膾炙している目的論というものの説明をどうするのか。これはカントの『判断力批判』を読んだ人なら、欲求不満に陥る項目ではないだろうか。目的論性ということを徹底的に形式的あるいは準形式的に追求すること。
第三に、かの受動能動性を行為性にどうからめていくのか、ということ。これもまた自分一人の力ではできそうにないから、何か参考になるものを、たとえば Hoffman の The Anatomy of Idealism などを見るということになるのだろう。またはほったらかしにしてきたリクールにもう一度目を通すとか。