別宮暖朗・著
1937 南京城外の死者――軍事史からみた南京事件の真実
――全力をもって上海で戦った帝国陸軍の予備師団の老兵
にこれを捧げる
「南京事件」は戦争に関連した事件であり、その戦争についての考察を抜きに語れない。これは市民虐殺ではなかったという真実を初めて軍学史から考察した注目すべき書。
兵頭二十八との共著『戦争の正しい始め方、終わり方』を上梓した世界大戦の権威、別宮暖朗の未発表論文が弊誌オンライン読本にて発刊されました。
世の通説、戦争・軍学に無知な知識人たちの浅慮をうち砕く、「南京事件」の真実が初めて明らかにされます。
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http://www.budotusin.com
銀行振込が確認されました時点でパスワードを送信いたします。別宮暖朗氏のご好意により頒価の500円です。
目次
1章.戦争はどのように起こるのか/2章 ドイツ軍事学と事前戦争計画/
3章 侵略とは何か/第一次世界 大戦の開戦原因/4.第一次世界大戦の開戦原因/
5章 浸透戦術/6章 第二次南京事件とテロ/7章 第三次南京事件と幣原外交/
8章 上海租界/9章 上海決戦/10章 掃討戦/11章 昭和天皇と上海決戦
●(まえがより)
「この本は、左右両翼の歴史の見方とは真っ向から対立する内容となっている。歴史とはあるイデオロギー(マルクス主義や国家主義・民族主義)の教条から事実を組み立てるのではなく、事実から導き出されたさまざまな結論の集合でです。そのような内容であるからこそ、もっとも自由な媒体が適切であると確信する。このたび「武道通信」のお世話になりオンライン本として刊行することにした。そして、全力をもって上海で戦った帝国陸軍の予備師団の老兵にこれを捧げる。」
●『武道通信』A5版 152頁分/全11章 32項目を『武道通信』誌面の2段組にしました。