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ぱんどら
[ 2949 to イストラン ] 2/8/Sat/2003 |
>そうなると、命題的なものに真が付与され、命題的なものに善が付与され、
>というふうに、真と善とは同じ位置から命題を見ているというパラレルなことに
>なりますね。
そんな感じですね。ルビンの壷とかおばあさんと貴婦人の騙し絵とか
http://www.brl.ntt.co.jp/IllusionForum/basics/art/ladies.html
つまり、ひとつの感覚に対して二つの知覚を認識させることが可能なわけですよね。
この場合は老婆と貴婦人という、両者とも一般命題を素材とする認識だけど、雷に
放電現象や神の怒りを当てはめるのは、前者を一般命題、後者に価値と可能の
命題を当てはめているわけですよね。
これらを同じ位置からパラレルに見ているんだとしてもいいように思います。
> で、私は前に善なるものは命題的なものだけに付与されるんではなく、目の前の
>林檎にも付与されると申しましたが、それはこの見方では否定されるということに
>なりますか。
べつにそこまで厳密には考えていません。わたしっていい加減ですね。
イストランさんのような精緻な区分法を見習いたいと思います。