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TOPIC あけましておめでとうございます。
 
Subject ぴぴへ
Author ぱんどら [ 2896 to ぱおぱお ]  1/4/Fri/2003   

自虐の意味教えとくね。
意識が他者を理解するのは主観的な価値と可能の命題を織り交ぜた他者理解
解釈モジュールに従うからだ。自分の主観命題に対して真偽判定は出来るが、
他者のものは出来ない。顔色とか前後の行動で自分に当てはめて理解している
だけだ。「わたし」のこの座標での運動は「わたしはよい」を事実世界で実現する
こと。これは普通は、価値ある対象Aが事実化することで「わたし」の存在価値が
肯定されることを意味している。
ところで、憎悪はそうした他者の存在価値を否定したいという衝動である。たぶん
過去の経験で件の他者が「わたし」の存在価値を否定する原因であると認識した
とき、其の他者の存在価値が否定された状態を実現することでバランスをとろうと
する欲求のようだ。
まあ、復讐がうまくいけばいいのだけれどローマに対するユダヤのように圧倒的な
力の差があって、憎悪だけは強度の衝動がありながら復讐が実現できないとき、
対象命題が一定の価値を有して自我の存在価値が否定されているわけだけれど
事実世界の状況を変えることなく「わたし」の存在価値を肯定する方法を述べた
ものが「キリストの方法」というわけだ。
生きていくうえで他者との闘争は多いし、不可欠だし、この方法を自分の身につけ
てしまうのはすばやい応戦も困難になるのであまり得策ではないのは身にしみて
理解している。しかし認識構造の変換訓練(自己暗示)が有効に機能することも
あるので捨てきれないでいる。つまり、自分で実体験したので分かっているのだ。
get氏の場合は憎悪と異なる。彼の場合(ほんとうなら)の感情は絶望というもの
だろう。憎悪が該当他者の苦痛を実現したいと言う衝動であるのに対して、絶望
は希望対象が実現できないことで自己否定が起きているというのは同じだ。
この状態を改善するのに事実世界への働きかけが高度に困難なとき、認識構造の
変換を実現できないかというのが私の狙いだ。
そもそも存在価値が否定された状態で努力しても焦りになったり、無気力になったり
駄目なものはどうしても駄目という八方ふさがりになってるわけ。
この状態を打開する一定の手続きがないかと思ってるのが候補のひとつ、ぴぴの
馬鹿にする「自虐の方法」ってわけ。
手順やテクニックを旨く使わないと効果が得られないだろう事はよくわかるけど、
実際に訓練してみれば成功率は高いと思ってる。
組織的にやらないと駄目なんだろうね。
まー、セミナーみたいな奴だ。宗教か人格改造講座のような評判の悪い方法を
模索しなければならないようだね(笑)。
厳密な統計と問診を旨く噛ませればいいのかな?
いずれにしてもイストランさんには軽蔑されてしまうか(笑)。

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Subject あけましておめでとうございます。
Author ぱおぱお [ 2895 new post ]  1/4/Fri/2003  PAOPAO mywebpage.netscape.com/PAOPA0/index.html

昨年はいろいろとお世話になりました。
今年もよろしくご指導ください。 
 
いくすとらん先生へ 
 
ついでに、ぱんどらへ 

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