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Re4: 存在性理論読んでみてください |
>私が読む限り存在性という概念の使われ方は存在者が存在しているそのあり方のことを意味しているように思えました。
存在性とはHPにあります様に原子や分子などの物質の要素からして持っているものでありまして 存在者のみに適応されるものではありません
>この時点で存在とエネルギーの関係、また「エネルギーの個性としての存在を成しているとき」という表現はどのような場合なのか理解できません。
>あなたの説を読む限りはエネルギーという概念は存在者一般の動的なプロセスを意味しているように見受けられました。
すみません 誤解が生じている様ですね エネルギーと言うのは物質などもエネルギーの塊でありまして それがたまに原子力などによって日常語としてのエネルギー 電気エネルギーや運動エネルギーになる訳です
>こういった用例とは異なる特別な意味で使われているように思えます。
そうですね 私はなまくら理系でしたので 物質を見ても光りを見ても生物を見ても全てエネルギーの一形態に見えるのです その辺ことわりを書かねばなりませんね
>ところでこういった諸概念を用いたあなたのロジックには問題があると思いました。
>あなたの提起した「真の存在性を目指す」ということのための指針が見あたりません。
>つまりいかにして「真の存在性を目指す」というのかが理解できませんでした。
すみません 真の存在性とは有効な存在性と言うことでしょう 兎には兎の存在性があり それは確かな存在性です もし「真の存在性」という言葉を使うなら
それは間違いなく永遠に繋がっていく存在性と言うことになるでしょう
永遠の存在性はまだ実現していません それを探求することも真の存在性と呼べるでしょう
>存在性への目覚めがすなわちその存在の絶対的方向性を規定するのではなく、何らかの原理にもとづいて存在性を理解することがその方向性を規定するはずです。
そう言えるとおもいます
>「存在性理論を念頭において存在性を追求していくと 人間には永遠という確かな目的があり」というのはうなずけるのですが、その「確かな目的」というものが不明瞭なのです。
存在するためには存続することが有利であり 存続を追求し存在を追求いして行けば存続の究極としての永遠の存在が見えてくるでしょう
>>「エントロピーは増大する方向にはあるでしょうが、しかしいつかは増大曲線から安定曲線に向かうのではないかと観測しています。それは散逸でもなく一極集中でもなく、形と心のあるエネルギーとしてです。」
>>「最終的には永遠の形を持った 意識(性質の複合体)を持ったエネルギーが自らをコントロールして宇宙に存在し続けるのではないか 私達の未来は無ではなく エネルギーの理想調和状態なのではないかと考えています 」本文から
>もしもその目的がここでのエントロピー増大の抑止というのなら肯けません。ここでのエントロピーという思想は仮説的なものであって、あなたが自然全体のシステムを断定的に理解して述べているとは考えられないからです。
自然は時には太陽からの光りや風を見せ 命の輝きを見せてくれます
しかしまたある時は老いて死んで行く 無常の法則を見せつけます(エントロピーの増大です) 人間は宇宙の法則エントロピーの増大の中で太陽の恵みを受けてエントロピーを減少させているのです そして35億年の命の結晶 魂が
人間に受け継がれて永遠の可能性を追求するのです
>また、あなたは存在性理論と宗教との峻別を主張されていますが、上に引用した「最終的には〜」という宇宙論的観測の思想は、明かに宗教の領域に踏みこむように思えます。
宗教は宗教で役目がありますが 哲学は宗教より深く考えその真価を問わなければなりません でなければ宗教は何時までも変わることなく原始的な信仰を続ける事でしょう
宗教と学問(哲学も)と政治の三権が補いあわなければならないはずです